December 22, 2006
原点のある場所
先日久しぶりに古巣の劇団青年座に芝居を観に行ってきた。
終演後、その日が初日だったので祝酒が振る舞われたのだが、その場所は私が研修生時代に2年間通い続けた稽古場だった。
凹んだロッカー。所々変色した壁。一面の大きな鏡。
そして何より稽古場特有の匂い。
気がつくとすっかり二十代に戻っている私。

思ったよりも知った顔と出会わず、ホッとする反面、ちょっとがっかりもした。
でも、たまたま知った顔と遭遇するたびに、相手のリアクションは想像以上に大きかった。
まず必ず素通りする。そして、思わず振り返り、こちらが会釈するか、ニッコリと笑いかけた途端に、「おおおお〜!」と叫ばれる。
そして、決まって云うのが、
「全然変わってないじゃん!」
たぶん、相手は褒め言葉として云ってくれているのだと思うが、あれから十年以上経っていて
全然 変わっていない ・・・
というのも、人間としていかがなものかと、私は苦笑い。
でも自分の原点があそこにあるのだなぁと実感。
そんな夜を過ごした。
終演後、その日が初日だったので祝酒が振る舞われたのだが、その場所は私が研修生時代に2年間通い続けた稽古場だった。
凹んだロッカー。所々変色した壁。一面の大きな鏡。
そして何より稽古場特有の匂い。
気がつくとすっかり二十代に戻っている私。

思ったよりも知った顔と出会わず、ホッとする反面、ちょっとがっかりもした。
でも、たまたま知った顔と遭遇するたびに、相手のリアクションは想像以上に大きかった。
まず必ず素通りする。そして、思わず振り返り、こちらが会釈するか、ニッコリと笑いかけた途端に、「おおおお〜!」と叫ばれる。
そして、決まって云うのが、
「全然変わってないじゃん!」
たぶん、相手は褒め言葉として云ってくれているのだと思うが、あれから十年以上経っていて
全然 変わっていない ・・・
というのも、人間としていかがなものかと、私は苦笑い。
でも自分の原点があそこにあるのだなぁと実感。
そんな夜を過ごした。





















