August 14, 2006

夏休みの教育事情

ヨーロッパの子供たちの夏休みは、3ヶ月もある。
日本の子供たちの2倍以上の夏休みだ。

だからサマースクールなどの長期的なイベントが子供たちのために用意されている。もちろん宿題も出るが、日本のそれと比べると、はるかにゆるい内容だ。

社会が子供たちに求めているものが、根本的に日本とは違う。
勉強をさせて賢い子供に育てるという概念が二の次になっている。
それよりも大切なこと。
自立心を育てる。
心を豊かにする。
年齢の違う子たちと交流させる。

このためのイベントがサマースクールを中心に、夏休みの子供たちに用意されている。
こう考えると、ヨーロッパとは完全に逆のベクトルに日本の教育は向いている。

どちらが正しいかは、その教育を受けて育った大人たちを見て判断するしかない。

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この記事へのコメント

1. Posted by 恵子    August 14, 2006 08:20
親になっても自分探しをしています。今は自分を変える時期でもっと自分のこと大切にして大好きになったら相手のこともまるごと受け止められる…そんな気がします。無理して変えようとは思っていないので自分の変化さえ楽しんでいます。
2. Posted by スピリチュアルmina    August 14, 2006 10:11
ヨーロッパの大人も一ヶ月以上くらい夏休みがとれたりするのを聞いて、うらやましく思ってました。子供は、3ヶ月ですか(笑)すごいですね。私は、今日から一週間です。
3. Posted by yoko    August 14, 2006 21:19
まずは大人がきちんと夏休みをとる必要がありますよね。親が休みをとって子どもと一緒に過ごせること、地域社会に大人がいて子ども達の受け皿を作ってあげられること、が社会基盤の前提として必要なのでないかと思います。

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