March 2007

March 31, 2007

恋愛FAQから、また結婚決まる!

ここだけの話。
自著「恋愛FAQ」のなかで恋の悩みをカウンセリングした女性が、その後の好展開の末、めでたく結婚することになったらしい。
おめでとう!
これで、あの本のカウンセリングをきっかけに恋愛が好転し
(と思いたい)結婚!となったのは二人目である。
我ながら「へへへん」という気分だし、正直うれしい。
読まれた方は分かると思うが、内容ちょっと過激だったりする。相談を受けていたボク自身「本当かなぁ〜」と思うくらい、みんなドラマチックな恋愛をされていた。もちろんだからこそ、カウンセリングが必要だったわけだが・・・。オイオイ、そんな風に恋愛を捉えていたんじゃカラダがもたいなぞ・・・とか、マゾと云っていいくらい自己犠牲こそ私の愛の証!と思い込んで、どんどん不幸になっていく女性・・・とか、本当の恋愛を恐れるあまり避けてばかりいる女性・・・など、幸せとは反対の方角に足を向け、それでいて恋愛による幸せを強く求めている乙女たちばかりだった。そんな女性たちには、新しい恋愛のイメージが絶対必要だ。恋愛って気がつくとあるパターンに陥ってしまいがち。だからこそ、もっと素敵な恋愛をしている自分のセルフイメージがなにより肝心なのだ。
そのセルフイメージによって、その人の恋愛ベクトルの方角がかわり、幸せを掴んでいかれることを願う。
まずはまたひとり、多少なりともイメージングの効果で幸せな女性が生まれたことを祝いたい。
おめでとう!

joyishii at 07:08|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!拙著のこぼれ話 

March 30, 2007

余計なお世話だが、睡眠時間を短くするコツ

睡眠時間は90分の倍数がいいという。
決定的な科学・医学的根拠はあまりないらしいが、そうと信じてしまえばなかなか使える情報だ。つまり、信じた者は短い睡眠時間でも大丈夫となってしまうのだよ。
これもイメージングの威力といえる。
さすがに1時間半というのは、短かすぎる気がする。
3時間でOKと云うと、かなり特別な気がするのでボクはここら辺を意識している。最近は、色々と多岐に渡って活動していて、多少脳味噌も疲れ気味なので、寝ている間に頭の中を整理する必要が以前にもまして増えた・・・気がする。だから4時間半あたりを狙っていこうかと思っている。ボクは6時間以上寝てしまうとかえって頭がボーっとする。朝起きたときの目覚めスッキリ感を得るコツは、とにかくカーテンを開けることだ。朝日を部屋の中に招き入れてあげる感覚が一日の始まりを嫌でも認識し、脳味噌が高速回転を始める。できればそのまま窓を開けて、外の空気を感じると、今度はカラダが目を覚ましやすくなる。
「起きなきゃ」ではなく、「起きたい」という気持ちを演出すると、睡眠時間はどんどん短くなっていく。
睡眠時間の長短は、その人その人の生活スタイルとリズムに合わせれば誰に文句をいわれることもない。とやかく言われるのは、大きなお世話だ。
それは分かっている。ただボクとして云いたいことは、確かに眠るって気持ちいいけど、起きていないと何もできないじゃないかという、とてもシンプルな発想。
ボクらは、夢見るために生きているのではなく、夢を追い、叶えるために生きていると云いたい。ということは、やはり起きて、意識が働いて、カラダが動いているときが少しでも長いほうがいいのではないか?
・・・やはり、余計なお世話だね。

March 29, 2007

80匹目の猿

新たに2冊の本の執筆にとりかかっている。
詳細はまだ書けないが、とても面白い企画なので出来上がりに期待。この2冊の本が世の中に出ることで、またイメージングに興味を持ってくれる人が増えたらと願う。
昔、101匹目の猿という話があった。一匹の島の猿が海水で芋を洗ってから食べるということを始め、それを見ていた別の猿が真似をして・・・と、この海水芋洗いが周りの猿たちに広まっていく。しかし不思議なことに、それが100匹まで伝わった途端、島の反対側の海岸でそれを見ていない別の猿、つまり101匹目の猿が海水で芋を洗い出し、みるみるうちにこの猿知恵が島全体に広がっていくという話。
世の中のブームも、この猿知恵と同じように広まっていくらしい。最初はなかなか簡単には広まらない。いいと思った人を中心に口コミで地道に少しずつ広まっていく。しかしそれがある日突然、口コミの範囲外でも興味を持つ人が出てくる。そこからは、アッという間に広まっていき、ブームとして取り上げられていく。
ボクは決してイメージングを、一時のブームにしたいわけではない。そんな流行廃りのためにムーブメントのチームを結成したわけではない。でもまずはひとりでも多くの人に知っていただかないことには、何も始まらないだろう。
今、イメージングは70〜80匹目の猿くらいには、伝わっているのではないだろうか?
そんなことを考えながら、ボクは101匹目の猿を求めて今日も創作を続ける。

joyishii at 07:18|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!拙著のこぼれ話 

March 28, 2007

早朝の匂い

早く起きたときの心地よさの1つに、早朝の匂いというのがあると思う。
なぜかボクは早朝の匂いのなかに、10代で過ごしたサンフランシスコの匂いを感じてしまう。
夏でも朝は涼しい風がふくカリフォルニア。
芝生の乾燥した匂い。
スプリンクラーが回ってその芝生が潤っていく。
その水分の匂い。
その匂いを感じるたびに、ボクは10代の自分を感じ、心が自由になる。気が引き締まり、また解放もされる。すべてに可能性を感じていた自分が、匂いと共にボクの心に真空パックされていた感じ。見上げると、カリフォルニアの空にはちょっと劣るけど、それなりに真っ青な青空が東京の上にも広がっている。
今日も一日刺激的ないい日が待っているぞ、とニッコリする。

March 27, 2007

人と共同でモノを創っていくということ

01イベントを制作していて、楽しいことのひとつに新しいスタッフとの出会いがある。ボクにとってイベントを仕掛けていく楽しさのなかでも、これはかなり大きな比重をしめている。
先日のライブでもステージ上のドアを用意してくれた美術のTさん。Tさんは去年の国際フォーラムのときからお世話になっているスタッフだが、そのTさんが連れてきた新たな美術スタッフ。ドアがライブステージの象徴にもなるものだったので、短い時間ではあったが色々と意見交換し、重たいドアをどうステージ上に立てておくかなど試行錯誤を繰り返し、ボクとの仕事を楽しんでやっていただけたと思う。
お互い一緒になって何かをするときに、この「楽しんで」がなければダメだ。でもボクは基本的に楽しくない仕事なんてないと思う。人と関わることで、楽しくない事なんてない。自分の考えや行動が必ず何らかのカタチで物事や人に影響を与えるのだから、楽しくないわけがないではないか。影響の大小は、そのときの自分の能力や経験値によって変わるかもしれないが、ボクは自分の影響力が小さければ、それを大きくしようとする行為や工夫こそがまたたまらなく面白いと思う。
一緒に仕事をしていて、誰もが息の合う、楽しい人たちばかりではないだろう。自分とまったく正反対の価値観で動く人も沢山いるし、そんなときは確かにやりづらくて嫌になってしまうことだってある。
でもそんなときこそ、「ちょっと待てよ」と、ボクは考えを改める。
みんながボクと同じだったら、ボクは表現者として失格だ。ボクである必要がないではないか。ボクには他の人にないオリジナルの発想があり、思考があるから、こうして本も書いているし、ステージにも立っているのではないか。ボクが普通の意見で、普通の価値観で、普通の行動を取っていたら、誰もボクに興味を持ってくれないではないかと。
ボクと価値観が違う場合は、大抵ボクのほうが少しズレている。だからといってボクは自分の考えをすぐさま軌道修正したりもしない。ボクはボクなのだ。そして、自分が正しいと思ったら、あの手この手を使って相手の思考に少しでも近づいていこうとする。そして、最後にはその人の考えにボク自身が触れる。そうすることでボクのオリジナルのアイディアはさらに良いモノへと昇華していく。それこそが、誰か他人と組んでモノを創っていくことの醍醐味であり、そんな課程を踏んでいくことで真のチームが出来上がっていく。
最初は嫌だなぁと思っていても、そんな風に工夫していくと、そんな人間ほど離れ難いいい奴になってしまうから面白い。

昨日も4月1日の出版記念講演朗読会の打ち合わせがあり、そこでまたマキノ出版側の新しい方たちとの出会いがあった。ひとりひとりが楽しんで、面白がってひとつのイベントを成功させる想いで動いていく。楽しい時間がどんどん増えていく。

joyishii at 08:16|PermalinkComments(3)TrackBack(0)clip!裏話を常温解凍 

March 26, 2007

ヴィジョンクエストという手帳

ジョイズウェイから発売されているボクのオリジナル手帳「ヴィジョンクエスト」は、通称「成功手帳」と呼ばれているが、作者本人としてはやはり「ヴィジョンクエストノート」として考えたい。
成功するための手帳ではなく、あくまで自分のヴィジョン探しのための手帳だ。きっとその結果、この手帳はその人の成功へと繋がっていくだろうが、手帳の存在目的は真の夢探しツールなのだ。
もちろん、ボク自身も日々使っている。使いながら月初めに与えている夢探し(自分探し)のための課題をボクなりに考えたりしている。自分で与えた課題に真剣に取り組んでいるというのも滑稽に聞こえるかもしれないが、それはもうかなり真剣に考える。
ボクは自分探しが終わって、見事完璧な自己確立ができているからモノを云ったり、本を書いているわけでは決してない。それどころか誰よりも自分探しを必要とし、日々夢に向かって心と身体に汗をいっぱいかきながら一瞬一秒を生きている。
もっとスマートで、もっと楽で、もっと効率のいい生き方は他に沢山あるだろう。
でもそれができないし、それでもいいと思っているし、実はそんな自分が心地いいと感じている。
ぎこちなく不器用な自分でも、絶対に誇れる自分でいることのほうが肝心だ。
世間の地位や名誉が欲しくないわけではない。でもそのために自分を見失って世間になびいたり、媚びたりする生き方は嫌だ。だからこそ、日々自分探しをし続け、夢を確認しながら生きていこうとしている。それがきちんとできているかはまだ分からないが、少なくとも、日々そのことに意識を向けて生きていこうとしている。そう自分にしむけていきたくて、試行を繰り返しているうちに出来上がったのが、「ヴィジョンクエストノート」なのだ。手帳を使ってくださっている方に送っている携帯へのメッセージは、ボクが意識をそこに向けているふとした瞬間に浮かんでくるものを、メッセージとして送っている。ぜひ、日々の意識付けに活用して欲しいし、自分探しのツールとして役立てていただきたい。

March 25, 2007

身体柔らかくなった人

先日のライブ後、帰宅してから前屈してみたら本当に身体が柔らかくなっていたという声がいくつも事務局に届いたらしい。ボクが思うに、実際やってみた人はかなりの確率で柔らかくなっているのではないだろうか。もちろん身体の柔軟さは個人差がある。それが突然魔法のように変化して柔らかくなるわけではない。ただ「自分は身体が硬い」と思い込んでいるセルフイメージのために実際よりも硬くなっていることがある。それをライブ当日に行ったセルフイメージ変えによって、柔らかくしようという試みだった。ボクは身体を柔らかくすることの専門家ではない。本当にやりたいこと、みなさんと一緒に挑戦したい自分改革は他にある。セルフイメージを変えることでの自分改革はきっと無限の可能性があるはずだ。
次の生チャットの日程が出た。
4月13日金曜日21時〜。
詳細はまたブログで告知していくが、前回以上にみなさんとイメージングの可能性について一緒に考えるチャットにしたい。
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March 24, 2007

講演&朗読会

新書「イメージング〜夢を燃やす本」とムック本「幸せなお金持ちになる本」がお陰様で好評のようす。売り上げが好調かどうかは分からないが(無責任だなぁ)、反響はかなりあると聞いた。つまり読んでくださった方が、なにかしらのリアクションをとりたくなるような内容だということだろうか。著者として、これほどうれしいことはない。(もちろん売り上げが上がれば、なおうれしいと思うのだが・・・)
ボクの考えをぶつけ、それに対して是だとしても否だとしても、なにがしかの反応をしてくれるというのは、少なくとも書いたことが人の心を動かしたことになる。

4月1日に、マキノ出版主催でボクの「講演&朗読会」がある

「幸せなお金持ちになる本」に掲載されている誌上イメージングを朗読する予定だ。活字だけでイメージングというものを捉えている方には、ぜひ生のイメージングナビゲーションを体感していただきたい。

先日のセッションライブのフォトギャラリーボクのサイトに掲載されている。
こちらもぜひ、見てください。

「講演会」の詳細は、「ゆほびか」最新号に載っている。
一応ボクの分かる範囲の情報として・・・
4月1日(日) 14時〜16時 表参道  参加費無料
詳細はマキノ出版へ問い合わせてみてください。
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March 23, 2007

鉄は熱いうちに・・・

昨日今日とまだまだライブの反響が事務局に届いていると聞いた。
ほんとうにうれしい限りです。
ボク自身は、終演後すぐに取材や打ち合わせが入ってしまい、せっかく来ていただいたみなさんにしっかりと挨拶もできず、申し訳なく思っている。スタッフが全員片づけを終える前に会場を後にしなければならなかったのは、今回が初めてだ。
こうしてブログなどにもみなさんからの感想を寄せてもらえると、本当にうれしい。
ムーブメントのチームは、新しいプロジェクトに向かってすでに動き始めた。今回のライブで得た手応えを次に活かすべく、ボクも次の階段を昇る。
世の中にはイメージングを通してその才能を発揮し、ひとりまたひとりと成功し始めた人も各分野で増えつつある。

ライブで感じてもらえた「セルフイメージを書き換えることで可能性を広げる」ということを、一日も早く実行してみて欲しい。

まさに、
イメージングは、ココロの熱いうちにしろ

という事実があるのだ。
ライブ


March 22, 2007

DooRをくぐって・・・

d381203d.JPGライブが終わって一夜明けた。
珍しく「あ〜ぁあ、終わっちゃった」というさびしん坊感覚が今回はあまりない。
昨日一晩のライブから、あまりにも沢山の気づきや手応えを得ることができ、感傷にひたり寂しがっている場合ではないからだろう。
ほとんど100%に近い人たちが、最後ステージに上がりドアをくぐっていかれた。スタッフの誰も予想していなかった長蛇の列が、客席からステージ上に向かってできていた。ボクらの予想では、せいぜい30%の人が実際にドアをくぐってくれるかなくらいに思っていた。最後にドアをくぐった人は、40分待ちだったと聞いた。
会場にいる多くの人が、「自分も変われるかも」という可能性を感じてくれたのではないだろうか。
自分の中に持っている「私ってこう」というセルフイメージの履歴書を書き直すことができると信じてくれたのではないか。
そんな瞬間を感じ取ることができ、ボクらヒューマンアーツというムーブメントの方向性が今まで以上に見えてきた手応え感じた。
昨日は、そんな夜だった。
会場にいたみなさん、またいつかあの感覚をお互いに共有しましょう。
本当に昨日はありがとう。
live

















撮影海老沢氏

March 21, 2007

今夜会場で会いましょう

b267c737.jpgそろそろライブに向けて出発。ボクはいつも会場入りが早すぎると舞台監督にしかられる。メインの出演者が仕込みの段階で現場にいるとスタッフたちが気を使ってしまうので、リハぎりぎりに現れるくらいがいいのである。それは分かっているのだが、それでもボクは早く行きたい。黙っていたら搬入口で軍手しながらその仕込みを手伝いかねないほど、早く現場に行きたい。今夜のショウの為にスタッフたちがもうすでに動いていると想像するだけで、身体がうずいてきて居ても立ってもいられなくなる。でも、今回はテレビの密着取材が入っている関係で、明確にボクの会場入り時間がコントロールされてしまっている。残念ながら多少のんびり目に会場入りすることとなった。
午後1時くらいからリハーサルが始まる。ほとんどアドリブのショウだが、それでもいくつかのポイントをしっかりと押さえるための確認リハである。
音のチェックも入念に時間をかける。きっと開場時間ぎりぎりまでバタバタと準備をしていることだろう。でも、どんなに大騒ぎしていても、今夜にはすべてが終わってしまう。
あ〜ぁあ・・・・。

またボクのさびしん坊が心の中で駄々をこね始める。

チケットをゲットしてくれたみなさん、後ほど会場で会いましょう!

Let's have a fun!


March 20, 2007

本番を前にして・・・

09029025.jpg本番を前に、まだ明日のライブの進行台本を直している。
でもまったく焦りはない。ライブ本番前というこの特別な時間を味わっている感じ。心地よい緊張感が心の奥の、さらに奥の方からジワジワと広がってくるこの感覚がボクは好きなのだろう。エンターテイメントのステージには、いままで何十回と立っている。役者の頃を加えたら何百回だ。ステージに立つことへの抵抗や緊張はない。
今あるのは、新しいことの未知数への緊張感だ。
ノートパソコンをベッドに持ち込んで、昨夜は3時すぎまでイメージングしていた。
明日のショウをどうやろうかは、ボクのイメージの中にはない。
ボクの中にあるのは、明日いらした人たちが、「ある気持ち」になって会場を後にしていく・・・というイメージがあるだけだ。その「ある気持ち」をボクはイメージングの中で、ひとり先取りして何度も体感する。そのたびに心の震えを感じる。
これは、ライブ前でなければ味わうことのできない至福の時。
グルメの人に喩えるなら、この時期でしか手に入らない極上の食材を前に舌鼓を打っている瞬間に似ているかも。
早く明日にならないかなぁ〜という気持ちと、今日のまま時間が止まり、この瞬間が永遠に続けばいいのに、という気持ちでボクは普段よりもいっそう落ち着きがない。これがまたなんとも心地よい。

March 19, 2007

エンターテイナーな自分

456d82cc.jpg明後日のライブリハも無事終わり・・・と云いたいところだが、いくつかの課題がボクに残った。きっとこの課題の向こうには、今までとはひと味違う新しいボクのエンターテイメントと出会えるチャンスが待っている予感がする。
それを信じてその課題をクリアーするためのボクのすべてのアンテナを伸ばし、注意欠陥症とはいえ、あるだけの集中力をかき集めて、ステージのイメージングをしよう。同時に今日、明日で心と身体のコンディションも整えていかなければ・・・。
なにせボクは普段からステージのことばかりを考えて過ごせているショウマンではない。カウンセリングのときは、ショウマンどころかクライアントの為にのみ存在して黒子に徹しているわけだし、本を書いているときは人前には現れずに、地道にせっせと原稿を書いているのだ。だからほんの数日で、一気にエンターテイナーな自分へと変身しなければならない。
こういうときに、つくづく完全なエンターテイナーだったら、どんなに良いだろう・・・と思ってしまう。以前それを友人に話したら、「きっとお前は、ひとつの事だけに集中してたら、つまらなくなっちゃうんだ。だから今のバランス、丁度いいんじゃないの」と云われた。う〜ん、ごもっともな気もする。

演出




課題を演出家と検討中・・・


March 18, 2007

今日は終日リハーサル

今日は一日かけて21日のライブリハーサル。
ゲネプロ、つまり、ショウの頭から終わりまで通しで最終チェックをする予定。
・・・なのだが、まだ演出部分でまとまっていない箇所もいくつか残っている。
こちらをまずなんとかしないとね。
こうしてスタッフたちと何度も集まり、話し合い、変更を繰り返し、そのリハーサルを重ね、3日後のライブ当日を迎える。朝から仕込んでさあ、本番。しかし、その本番はアッという間に終わってしまうだろう。しかも、丁寧にリハを重ねていながら、本番の内容はほとんどその場でのアドリブで構成されている。
なんとも儚い(はかない)エンターテイメントの命。
でも、それが生エンタの贅沢なところなんだよね。
会場


March 17, 2007

ラブの体毛

9e02408a.jpgまたまた寒さが戻ってきてしまい、うちの迷犬ラブは困っている。何に困っているかというと、せっかく春を感じて抜け替わろうとしていた体毛が、今どうしていいか分からなくなっているのだ。(・・・というようにボクには見える)
ラブラドールは、比較的一年中毛が抜ける。その中でもやはり季節の変わり目にはゴソッと抜け替わるのだが、春を感じて一度抜け始めた毛が、また寒くなってしまったので「おっとっと・・」いう感じで慌てている。かといって一度抜けた毛を拾い集めて植毛する訳にもいかず、とりあえずラブはこの寒さをスプリングコートで過ごしてもらうよりほかない。しかし、困っているのはラブの体毛だけであって、ラブ本人ではない。
こういうとき、鈍感な迷犬は都合がいい。
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March 16, 2007

エゴを書き込む

また新しい大きなプロジェクトが昨日始動した。社外秘なので詳細は書けないが、イメージングを広めていくための大きなステップとなるだろう。
本日発売の雑誌「ゆほびか」に、ボクの成功手帳「ヴィジョンクエストノート」が特集されている。まだボク自身も中味を拝読していないが、一部関西などでは昨日くらいから書店に並んでいるようで、すでに問い合わせが入っているという。
自分探しをするのに、日記をつけるのはとてもいい。・・・・のだが、日記はどうも長続きし無いという方にお奨めしたいのが、成功手帳。これは日々の出来事を記していく日記ではなく、日々心によぎった欲求をちょっとメモしていくノート。アレが欲しいこれが欲しい、あそこへ行ってみたい!など。ボクも実際活用しているが、自分の欲望を書くだけなので楽しい。おもむくままに欲望を書いているので、決して人には見せたくないあらゆるエゴがたくさん書き込まれている。でもそれこそが、何よりも大切だとボクは思っている。欲望とは、その人の叶えたい夢に繋がっているし、成功したいなんて、人間のエゴの最終、最上形なのだから。
ぜひ、「ゆほびか」最新号を本屋さんで見かけたら、手にとって「魔法の手帳の作り方」という特集ページを見ていただきたい。
きっと夢実現のヒントがあるはず。
ゆほびか 2007年 05月号 [雑誌]


March 15, 2007

ライブの準備

b7とうとうセッションライブまで一週間を切った。
チケットもほぼ完売だと聞く。 
会場となる青山草月ホールの最終下見をしてきた。
制作、美術、音響、照明、そして演出部がそれぞれの立場での最終チェックをする。
・・・のはずだったが、演出面での最終確認をしに同行したボクは、そこで大幅な変更案を出してしまった。たちまち最終チェックどころか、各部署がもう一度見直し修正をしなくてはならなくなってしまった。ホント申し訳ないです。
美術部が持参してくれた一枚の写真からボクのイメージが膨らんでしまい、当初予定になかったカタチでの演出案が生まれてしまったのだ。その案を活かすためにはいくつかの問題がある。全体の流れから見ると不都合となる箇所が多々生じてしまう。そのひとつひとつがきちんと成立するよう、各スタッフたちがアイディアを出しあう。
う〜ん、と頭を抱えてしまうシーンなのだが、抱えながらもボクにとっては、これがたまらなく楽しい。モノを創っていて、この瞬間ほど刺激的で面白い瞬間はない。
「では、いつも通りでお願いしま〜す」なんて、つまらなすぎてボクは死んでしまう。
スタッフたちがボクのイメージを刺激することで、彼らの余計な仕事が増えてしまう。それが分かっていても、より良くしたい、新しい何かを生み出したい、そのために挑戦したい。こんな思いを大切にしてくれているスタッフたちがボクには必要だし、幸いなことに実際周りにいてくれる。ただ好奇心があるだけでなく、経験の少ないボクには無い沢山のアイディアの引き出しを、彼らは持っている。そしてそれを惜しみなく次々と提供してくれる。
21日のライブにいらっしゃるみなさんは、そんなスタッフたちと作るエンターテイメントを体感していただくことになる。

それにしても、一週間を切った今もまだ、変更した新演出がまとまっていない。
ものすご〜く恐い状況。2,3日山籠もりでもしようかな・・・。

March 14, 2007

チャットライブ初挑戦

da0cebbe.jpg昨夜生チャットというのを初めてやった。
30名強の方々がチャットに参加してくれて、1時間がアッという間だった。
基本的にはラジオに近いが、次々と送られてくるリスナーからの書き込みを読みながら、それに対して話をしていくというのは、慣れるまではなかなか大変だ。
生のみなさんからの反応を得るために始めたのだが、その反応にまだしっかりと反応しきれなかった。でも、すごく面白いし、これから色々とイメージングの可能性をチャット参加者と一緒に考え、見つけていける場にしたい。
昨夜も行ったが、必ずイメージングナビゲーションも入れていきたいと思うので、昨日聴いた方は、その感想などもコメントしてくださいね。

中身の濃いチャットセッションにして、どんどん参加者を増やせたら色々なことができるんじゃないだろうか。初回の昨日は30人だったけど、これが1000人とかになったら、もっと反応も凄いんだろうなぁ。毎日書いているこのブログだって初日は確か20人くらいだったと思う。それが今は1000人を越えている。
継続は力なりだね。
もちろん、中味あってのことだけど・・・。

第2回チャットセッションは、4月の初めを予定。
まずは21日のライブで会いましょう。
昨日参加してくれたみなさん、この場を借りて感謝。
ありがとう!

チャット



March 13, 2007

祝!12期生

602c0dae.jpgスクール12期生が昨夜卒業した。
それぞれ自分のイメージングが収録されたCDを手にして。
13期生が祝福する中、
大きく「YES!」をして巣立って行かれた。
まだまだ戸惑いもあるだろう。でも前よりも自分を信じていってほしい。スクールに来ていなかったあなたと、今のあなたは間違いなく違っている。最低でも何かしらの刺激を受け、自分の夢や、情熱、ヴィジョンというものを真剣に考える数ヶ月を過ごされたのだ。きっとこれから日常のふとしたところで、イメージングを思い出すだろう。「ああ、こういうことだったのか」と、そのとき初めて合点がいくこともあるかもしれない。みなさんは、そんな近い将来のために自分に投資されたのだ。夢をかなえていくご自分の未来のために。
おめでとう。そして、共に過ごした時間をありがとう。


追伸:
今夜の生チャット情報。
とにかく9時少し前にボクのサイト「ジョイ石井のラボ」にアクセスしてください。
分かるようになっているはずなので。
みなさん、ぜひぜひご参加を。
待ってます!

March 12, 2007

12期生CD授与式

明日の夜9時から生チャットをするよ、とブログに書いた。書いたはいいが、ではいったいどうすればいいのかをボク本人が今ひとつ分かっていない。今日スタッフとその打ち合わせがあるので、詳細分かりしだい再びブログに書きます。基本的には、9時少し前からボクのサイトにアクセスしてもらえば、手順分かるようになっていると思うのだけど・・・。

話変わって、今夜はスクール12期生のオリジナルCD授与式。久しぶりの再会となる12期生たち。CDに録音されたヴィジョンのイメージングをすでに達成された人もいるだろうし、CDがキッカケとなって動き出した人もいるだろう。なかには少しテンションが下がってしまっている人もいるかもしれない。でも今夜の再会をまたキッカケとして、自分のヴィジョンを再確認してもらえればと思う。ジョイズウェイとともに取り組んでいるスクール運営のヴィジョンは、ひとりでも多くの卒業生ではなく、ひとりでも多くのヴィジョン達成者を生み出すことなのだ。

March 11, 2007

雨音をききながら

今朝は雨の音で目が覚めた。
こういう起きかたはいいなあ。太陽の光に起こされるとか、風が顔に当たって目が覚めたとか、なんか詩的である前に、自然と繋がっている感じがしていい。大自然に起こされる自分なんて、限りなく気持ちがいいじゃないか。
今朝の起きかたは、そこまで自然と接していたわけではないけど・・・。
雨が直接顔に当たって起きたわけではなく、家の屋根や窓に当たる音を聞いて起きたのだから。

昔、キャンプをしていたとき、今降っているような大粒の雨に降りこめられことがある。キャンプ場から離れて、森の中を散策していたときだったので、木々の葉だけが雨をしのげるものだった。ボクは自分の頭くらいある大きな葉っぱを見つけてきて、それを頭の上に乗せて雨宿りしていた。そのとき葉っぱに当たっていた雨の音は、今聞こえている建物に当たる雨の音とはまったく違っていた。
葉っぱの上が一杯になると、つぅぅぅっと水滴が目の前を一筋の滝となって落ちていく。

今思うと、ちょっと不思議な時間と空間だった。
辺り一面が雨でうっすらと煙り、周りには人が誰もいない。でも別に不安ではなかった。そうして雨が通り過ぎていくのをただ黙って待っている心地よさみたいなものを感じていた。

となりのトトロが一緒に雨宿りしてくれていたのかもしれない。
トトロ


March 10, 2007

不安になるときの処方箋

「イメージングをしているジョイですら、不安になってしまうのなら、素人の私たちはどうすればいいのか」というコメントをいただいた。

おっしゃることは、ごもっとも。
なので、きちんとお答えする。

ボクがイメージングをするときは、もっぱら情熱を傾けているものが対象となっていることが多い。不安を解消するために、イメージングをしようとはあまり思わないようだ。
これは人それぞれだろう。
もちろんイメージングは、不安解消の為にも充分有効なメソッドとなる。
ボク自身は、常に新しいことに挑戦していこうとしている以上、不安はある程度付きものだと思っている。
人間は先が見えていないときに不安を抱く。どうなるか分からないものや事に対して人は不安を抱くのだ。
そしてボクは、どうなるか分からないモノに、すこぶる興味が湧くし、挑戦してみたくなるというやっかいな性格をもっている。だから先が見えず不安を感じたりしているときこそ、イメージングで楽になるのではなく、その見えていない先を少しでも見えるようにするために色々とアイディアが湧き、行動が生まれてくると思っている。そして、その感覚が掴め始めたときこそ、「すべてがうまくいって・・・こんな風に凄いことになったりして・・・」とイメージングを無理なく自然に行っている自分がいる。

極度の不安は、人から自信や勇気や知恵すらも奪ってしまうが、適度な不安はかえってモチベーションが上がり、目の前のハードルが明確になってきて挑戦しやすくなってくる。

不安に押しつぶされないコツは、日頃から自分に対しての基本的なセルフイメージを高めておくことだ。

「何があったって自分は大丈夫。必ずうまくいくさ。」

というイメージングを毎日やってみよう。
そして、それを実証して、本当の自信に変えていくためにこそ、
「小さなYES!」を積み重ねていくことだ。

March 09, 2007

朝、耳をすましてごらん

落語では決まり文句として「からすカアァで夜が明ける」なんて云ったりするが、ボクが夜明け前から仕事をしていると、カラスではなく、決まって前の家の犬がワンワン吼え始める。この季節、まだ暗いなかボクが階下へコーヒーを淹れに降りていっても、迷犬ラブはブォーとかヒンヒンとか、大抵いびきをかいて寝ている。「おはよ」と声をかけると慌てて振りかえりざまにボクを見上げる。大きな垂れ耳が、ペロンとめくれたりする。必ず一度鼻の頭を撫でてから、キッチンへと向かう。そのボクの後ろ側で勢いよくパタパタパタ!と身震いする音が聞こえる。垂れ耳が頬と頭に当たる音だ。セキュリティーの解除ボタンを押すと、ピンボーンとキンコーンの間の音がリビングに広がる。そのリビングにいくつかある大きな窓のカーテンをシャーッと開けていく。ボクはそのたびに薄暗い外と家の中との結界が解除されるような感じがする。その証拠に、テラスに出る一枚ガラスをサーッと開けると、閑静な住宅街の、外の世界の音が外気と一緒にスーッと部屋の中に流れ込んでくる。チュンチュンと早起きの鳥たちの声。ブーンとかサーッとか遠くを走り去る車の音。落語のとおり、からすの鳴き声も聞こえる。ただし、朝のからすはカアァではなく、アアァとボクには聞こえる。
突然、ゴンゴン、ジャリジャリと背後で音がする。そうそう、少し前からダイニングにカメさんが暮らし始めたのだ。22年も生きているという、ボクの手ほども大きいカメさん。ゴンゴンとは、水槽に頭をぶつけている音。それでもまだ前に進もうと敷いてある珊瑚や貝殻、砂をかき分けかき分けジャリジャリと音がする。
シュッシュッシュッと蒸気が上がり、カンカンカンと薬缶の中でお湯が沸騰している。お気に入りのコーヒーを淹れる、ボクの大切な朝の儀式が始まる。いままで、そしてこれからも毎日聴くであろうボクの周りの音とともに。

March 08, 2007

幸せなお金持ち

「幸せなお金持ちになる本」が好評のようだ。
タイトルがずばりで分かりやすく、手にとってもらえているのだろうか?
結局ボクらは、幸せになりたくてお金儲けをしようと頑張っている。
お金があればある程度幸せになれると信じているから。
それは消費社会という今の時代を生きているのだから、ある意味で正しいのだろう。しかし、実はお金だけで人は幸せになれない。これは断言できる。
得たお金で何をしたいか?
どんな時間を過ごすのかで、幸せか否かの明暗別れるところだ。
つまり、その人が過ごす時間の幸せ度は、お金とは全然関係ない場合だってたぶんにある。
もしかしたら、「お金さえあれば・・・」というのは、真剣に幸せを求めている人の考えとしては、いささか貧困なのかもしれない。

などと云っているボク自身、「幸せなお金持ち」になるために自分は何を一番大切に生きていけばいいだろう?ともう少し模索していきたい。
ここらへんも生チャットのテーマにしていこう。

March 07, 2007

生チャットをするよ

web上で、生チャットをやることにした。
来週の火曜日夜9時から。

ジョイ石井のラボサイトで。

イメージは、インターネットラジオ。ラジオに寄せられるはがきやFAXの代わりにメールを使う。ボクの生映像(ほとんど静止画かな)と声を流しながら、みなさんからのメールをリアルタイムで受け取っていき、その内容に関して質問に答えたり、相談に乗ったりしておしゃべりしていく。
正直、生チャットに参加した経験がないので、昨日の会議でスタッフたちに教えを乞いながら、なんとなーくのイメージを掴んだしだい。でも、ずっと前からもっとみなさんの生の声を感じられる場を探していたし、フリートークのようなコミュニケーションの機会を求めていた。生チャットなる存在に、全然意識を向けていなかったので、ここまでたどり着くのに時間がかかってしまった。
できればこのブログの進化版として、みなさんとのさらなる接点にしていきたい。
イメージングは、常に進化し続けている。それを使うみなさんのために。そしてそれを伝えているボク自身のためにも。これからもっと新しいイメージングを提案していきたいし、それを検証していくことも必要だろう。最初は月1回とか2回。そのうち毎週生チャットの時間をもうけたいと思っている。
21日のライブも迫ってきているので、まず第一回目は「イメージングライブ」についてチャットしようと思う。ライブに関する質問とか、要望なんかもいただけるとうれしいし、ぜひ今度のライブの参考にしたい。
不慣れなのでうまくいかないかもしれないが、(技術面ではなくボク自身のチャットが・・・)まあ、みなさんお付き合い願いたい。その結果、少しでもイメージングが、伝える側の自分本意なものに偏らず、実際のみなさんの需要にちゃんと応えられるものにしていきたいと思う。

と云いつつも不安がよぎる。
誰もチャットに来なかったらどうしよう・・・・。
まあ、ひとりでしゃべってるよ。少しいじけるか、開き直るかすると思うけど。

March 06, 2007

暴風雨のあとに

暴風吹き荒れた一日がすぎ、ところどころに透きとおった青空が見えている。
6時少し前から空全体が少し明るくなり、日の出を迎える。一日が始まったなぁと、少し前から一日を始めているボクは感じる。
天気、つまり天の気持ちは、ボクらの気持ちを大きく左右する。雨も、曇も、月も、太陽も、昔からボクらの生活やそのときの気持ちに影響を与えてきた。
映画を撮っていても、この天気をうまく使うことで、登場人物の気持ちを表したりすることが多い。オトコタチノ狂で、幕末のサムライたちが現代にやってきてしまうときは、雷鳴響き渡る真冬の土砂降り。オトコたちと現代の青年が、しんみりと語り合うシーンには夕日が差している。

願わくば、一点の曇りもない青空のように毎日すっきりとした気持ちで過ごしたいと思うが、天の気持ちと同じで時に荒れ模様であったり、どんよりしていたりするときもある。そんなときは、「やまない雨はないんだから・・・」と雨の後にくる青空を楽しみにしながら雨風をしのぎ、やり過ごす。
今日は一日青空でありますように!

March 05, 2007

ボクらの借金

アトリエの屋上で、カランカランと空のバケツが踊っている。
窓の外を見ると、雨が真横に降っていく。時折ごーっと地鳴りのように風が道路を抜けていく。
強風がふく。昨日につづき、もう少し環境について考える。

ボクらはいつの間にか、この偉大な地球を破壊できるだけの力を身につけてしまったようだ。気がついたら自分は親よりも大きくなってしまった子供みたいに。
いつでも自分の親は、いつまでも経験豊富でいて賢く、心も体も頭脳も、すべての面で自分より優れていると疑わなかった。ところが、大人になっていくと何かの拍子に親が自分よりも小さく感じてしまうときがある。親が小さくなってしまったのではない。自分が大きくなり、逞しく成長して親を越えたのだ。でも身体だけは一人前だが、精神はまだまだ子供だったりする。それも時を重ねるにつれ、心身共に本当の大人になり、今度は親の面倒を見始める。すっかり弱くなった親をいたわり、愛情一杯に育ててくれた事への恩返しをするのだ。

母なる地球と、そこに暮らすボクらは、いまこれと同じ関係なのではないか?
親を越えた力を持ってしまったのに、まだそれに気づかず親に甘えている子供なのではないか?
ボクらがいくら騒いだところで、この大きな、大きすぎる地球という星が壊れたりするわけがないという愚かな思い込みをしているだけなのではないか?
親孝行したいときに、親は無し。とは、この愚かな思い込みに気づいたときにはもう親は亡くなってしまった時のことを云う。こんな風に墓前で後悔をするのが、ボクら過ちを繰り返す人間という生き物なのかもしれないが、地球とボクらの関係はそうもいかない。親は無しとは、つまりボクらの生きているこの地球そのものが滅んでしまうことに他ならないからだ。つまり、墓前に立って後悔するどころか、ボクらも共にそのお墓に入らなければならないのだ。
さんざん無理をさせ、甘え続けた母なる地球に、子供たちみんなで、兄妹、力を合わせて親孝行しなければ環境汚染を食い止め改善することはできないだろう。
まずは個々の意識改革から始めることだ。
そう思い、ボクは今日、こうしてブログを書いた。このブログを読んだ瞬間だけでもいい、「何かをしなくちゃ」と思って欲しい。
その思いが10個、20個とたまっていくと、人は行動し始めるのだ。
こう云っているボク自身、まだ何もできていない。でも意識を変えて、行動していきたい。

March 04, 2007

季節のズレ?

3月だね。
暖かいわけだ。
ラジオで言っていたが、東京の雪無し冬は観測史上初なんだって!そういえばナンダカンダと毎年雪降っていたなぁ、東京の雪。
日陰のコンクリートに何日も溶けずにどんどん汚くなっていく雪を今年は見なかった。
これも間違いなく温暖化の影響だね。このままだとボクらは計り知れなく大きな借金を未来の子供たちに残してしまうことになる。環境汚染という借金を今の大人たちがみんなで返し始めなくちゃ。環境問題に意識の高い一部の人たちだけじゃダメなんだ。地球規模で動かなくちゃね。

最近、迷犬と散歩をしていると、至るところに季節はずれな何かを感じる。
あれ?これってこんな時期に咲いているもんだっけ?
あれ?今年は渡り鳥を見かけなかったなぁ・・・。

そういえば、去年の冬に買い、あんなに愛用していた必需品の防寒具を、今年は一度も着ていない。身近なところに、ちょっと恐い季節のズレを見つけてしまう。

March 03, 2007

運動不足

運動不足は人間だけでなくあらゆる動物にとっても良くないようだ。
私の知人のゴールデンレトリバーが、運動不足で病気になってしまった。
いい環境で、良い餌を食べ、愛情一杯に育てられていても、そのよい環境の中に適度な運動が入っていなければダメなんだ。いくら広いスペースがあっても、率先して走り回るのは子犬の時だけ。成犬以降は、飼い主が遊んであげたり散歩をしたりと、運動する機会を与えてあげなければあまり動かなくなってしまうのだ。
うちの迷犬ラブにも同じことがいえる。
なんとか時間を作って遠出の散歩をしよう。最近寒くて自転車での散歩もしていないし。

と言いつつ、ボク自身もこの数週間は少し運動してライブに備えなくては。
病気にはならないだろうが、最近だいぶ鈍っている。


疑問
・・・あらゆる動物に運動は必要・・・といったが、やはり、なまけものは運動しなくていいのだろうか?



ところで、
今書店で並んでいるムック本(大型本)に、誌上イメージングの特集が掲載されている。手にとってみてね。
いくつかのケースで、それぞれどんなイメージングをしたらいいかが載っているので、参考になると思う。
幸せなお金持ちになる本 Vol.1 (1)


March 02, 2007

新刊『イメージング』について

拙著新刊「イメージング」は手にとっていただけただろうか?
ぜひ感想などのコメントを入れて欲しいと思う。少しこわいけど・・・ね。
一冊の本になってからは、まだボク自身読んでいない。できれば一気読みしたいので、まとまった時間をどこかで作り、いち読者として最初の1ページをめくり、そして最後の1ページを静かに閉じたい。

今回、松田敏美氏の写真を数点使わせていただいた。この本のためにわざわざ撮ってもらった写真もある。寒い中千葉の海辺まで行き、本を燃やして写真を撮った。
見開きで使わせていただいた写真が個人的に好きだ。
波打ち際で遊ぶ子供たちと、そこに向かっているのか、それともただ海に向かっているのか一匹の犬が写っている。寒々とした海の状景に光を与えているあたたかな日差し。まさに、暖かくもあり、少しさびしくも感じられる一枚の写真にボクは惹かれる。編集者から聴いた話では、松田氏もボクの本を気に入ってくれて、いつか氏の写真集にボクの言葉を載せたいとまで言ってくれたとか。実現したい。

本の帯には、つくしんぼうのようなかわいいマッチが並んでいる。そしてその中の1つに火がついている。
マッチ売りの少女という物語、子供のころ、とても悲しく感じながら読んだ記憶がある。そういえば、あの女の子はマッチに灯をともすたびに幸せなイメージを想い描いていたんだっけ。物語の結末は悲劇だったけど、ボクらの結末は最高にハッピーにしていこう。
抱いたそのイメージを、ひとつひとつ叶えていきながら。

joyishii at 09:37|PermalinkComments(2)TrackBack(0)clip!拙著のこぼれ話 

March 01, 2007

DooR 扉をひらく

4eb8e7e1.jpgエンターテイメントライブまで3週間。
内容の詰めが始まっている。今週末には、美術打ち合わせがある。
今回はDooRというタイトル。去年5月国際フォーラムで行ったライブは「UNCHAIN〜解放」だった。DooRとは、文字通りドア、扉のこと。
その扉をくぐると、その人のセルフイメージが変わるという内容につけたタイトルだ。スーパーマンだって、着替えるのに電話ボックスが必要なんだ。ボクら普通人が自己改革するのには、何かのきっかけが必要なはずだ。そこで今回は実際にドアを作ってしまうことにした。名付けてイメチェンドア。名付けてと言ってもボクが勝手にそう呼んでいるだけなのだが・・・。

当日、あなたにもそのドアをくぐることで、もっともっと素敵な新しい自分になってもらいたい。もしかして思いがけない能力が目覚めてしまうかもしれない。

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