June 2005
June 30, 2005
マニストロ!
私がモノを創っていくうえで、音楽は切っても切れない存在です。
私の創作の場では必ず何らかの音楽がかかっています。
いまは、PHP研究所の本を執筆しているのですが、ビルスマのチェロをかけながらパソコンに向かっています。なかでもバッハ無伴奏チェロ組曲は、静けさの中に情熱を感じられる曲です。普段はボーカルものを良く聴くのですが、やはり文章を創っているときには、歌詞が邪魔をしてしまうので、クラッシックやインストのジャズなどを好んでかけています。
少し前までは、私もクラッシックは今ひとつという感じでした。しかし、今年の春にイタリアへ行った際に聴いたオペラやクラッシックにすっかりやられてしまったのです。
なかでもオペラの殿堂スカラ座で聴いたカルメンは特別でした。
俳優時代にカルメンの舞台を演じていた私にとって、本場イタリアで生のカルメンを聴けただけで鳥肌モノでした。
スカラ座の天井桟敷へとつづく長い長い階段は、高まる音楽への期待をいやがうえにも盛り上げてくれる充分な演出効果でした。
最上階へ登り詰め、そこからスカラ座の全体図を見下ろしたとき、私は壮大で厳粛な空気に圧倒されたことを憶えています。
思わず持っていたカメラで観光客よろしくシャッターを押していると、案の定注意されました。
その後に登場してきた老齢な指揮者ジョルジュ・プレートルに天井桟敷から声がかかります。
「マニストロ、ジョルジュ!(偉大なる大音楽家)」
指揮者は振り返ると、その声の発信源であるまさに私のいる辺りに向かっていたずらそうに指さすと、オーケストラに向き直るやいなや指揮棒を振り下ろし、カルメンのプレリュードの演奏が始まったのです。
そこにいる観客全員が本当に鳥肌をたてた瞬間でした。
プレートルは、カルメンやボレロの指揮で高名な指揮者です。
まさにホンモノ中のホンモノ。マニストロと呼ばれるにふさわしい最高の演奏でした。
マニストロとは、音楽家だけでなく、偉大な芸術家に送られる最上級の呼びかけなのです。
◆いつも応援クリックありがとうございます。今後ともよろしくお願いします◆
私の創作の場では必ず何らかの音楽がかかっています。
いまは、PHP研究所の本を執筆しているのですが、ビルスマのチェロをかけながらパソコンに向かっています。なかでもバッハ無伴奏チェロ組曲は、静けさの中に情熱を感じられる曲です。普段はボーカルものを良く聴くのですが、やはり文章を創っているときには、歌詞が邪魔をしてしまうので、クラッシックやインストのジャズなどを好んでかけています。
少し前までは、私もクラッシックは今ひとつという感じでした。しかし、今年の春にイタリアへ行った際に聴いたオペラやクラッシックにすっかりやられてしまったのです。
なかでもオペラの殿堂スカラ座で聴いたカルメンは特別でした。
俳優時代にカルメンの舞台を演じていた私にとって、本場イタリアで生のカルメンを聴けただけで鳥肌モノでした。
最上階へ登り詰め、そこからスカラ座の全体図を見下ろしたとき、私は壮大で厳粛な空気に圧倒されたことを憶えています。
思わず持っていたカメラで観光客よろしくシャッターを押していると、案の定注意されました。
その後に登場してきた老齢な指揮者ジョルジュ・プレートルに天井桟敷から声がかかります。
「マニストロ、ジョルジュ!(偉大なる大音楽家)」
指揮者は振り返ると、その声の発信源であるまさに私のいる辺りに向かっていたずらそうに指さすと、オーケストラに向き直るやいなや指揮棒を振り下ろし、カルメンのプレリュードの演奏が始まったのです。
そこにいる観客全員が本当に鳥肌をたてた瞬間でした。
プレートルは、カルメンやボレロの指揮で高名な指揮者です。
まさにホンモノ中のホンモノ。マニストロと呼ばれるにふさわしい最高の演奏でした。
マニストロとは、音楽家だけでなく、偉大な芸術家に送られる最上級の呼びかけなのです。
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June 29, 2005
ダイエット成功のために その6
そこで今回のワンポイントは、ずばり夏前なのですから、
ということです。
できれば購入もしちゃうくらいのイメージに対する自信があると良いですね。水着は別にと云う方は、せめて普段よりも露出のある涼しげな夏のファッションを、いつもより冒険して選んで欲しいのです。
崎山さんは、背中の大きく割れたドレスのイメージのみで5キロ減でした。
とにかくこのダイエットの先には、どんなに良いことが待っているかをイメージしてワクワクすることがなにより。拙著の「聴くだけでやせる・・・」や「イメージングダイエット」は、そのノウハウが書で表現してあったり、CDセットで誘導していたりするだけなのです。
イメージングメソッドとは、マイナスを避けるためのノウハウではなく、プラスに向かって夢を叶えていく潜在意識活用のノウハウなのです。
◆いつも応援クリックありがとうございます。今後ともよろしくお願いします◆
June 28, 2005
ジョイという名前
昨日のブログにたくさんの方々からコメントをいただきました。私の会社宛にもたくさんのメールが来ました。ありがとうございます。
励ましとアイディアはどれも暖かく私を包んでくれました。
「A」さんからのコメントの中に1998.12.12.に私とかわした会話が載っていました。私は何かを意図して云ったわけではありませんでしたが、「A」さんの感性がその言葉以上のものを受け止められたのだと思います。
人生の中には、いくつかの転機があると私も思っています。
ある出来事。一冊の本。一遍の詩。一本の映画。そしてもちろん人との出逢い。
私は12月12日生まれのある人と出逢ったときに、いくつ目かの人生の転機を迎えました。
私のアメリカの母です。
もちろん血は繋がっていませんが、正式に養子にもらわれて、国籍も一時アメリカ人となり、彼女の家族の一員となりました。
JOYという名前は、そのアメリカの母、FRANにつけてもらった名前です。
ほとんどの人は、ニックネームかペンネーム、芸名くらいに思われているでしょう。正式に養子が認められた夜、サンフランシスコの夜景が美しいホテルの最上階にあるバーで、名前を授けてもらいました。
「JOY。私はこれからあなたをJOYと呼ぶわ。あなたはいつでも周りに楽しさ(enjoy)をくれるから。
それに、仲良くなって初めて一緒にランチを食べた日に、あなたは別れ際ハグをして『Thank you for the joy』と云ったでしょう。素敵な英語をつかう子だなと思ったの。今まで私が知っていた日本人はみんな『Thank you for your kindness』ばかりだったから(笑)」
私たちは新しい名前に乾杯し、私は改めてJOYをありがとうと云いました。
すると、FRANは、「いいえ、こちらこそ、JOY(喜び)をありがとう」と私に云ってくれたのです。
FRANに云われた言葉が私の転機となり、それと同じようなことを私が「A」さんに云ったことが、今度は「A」さんの転機になっていたのですね。
私は、応援してくださっているみなさんを感じている限り、いつまでも周りにJOYを与え続けたいと改めて思っています。それも、私の半径数十メートルではなく、世界中が喜び(JOY)のイメージを大きく持てるように。
このブログを天国にいるFRANに捧げます。
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「A」さんからのコメントの中に1998.12.12.に私とかわした会話が載っていました。私は何かを意図して云ったわけではありませんでしたが、「A」さんの感性がその言葉以上のものを受け止められたのだと思います。
人生の中には、いくつかの転機があると私も思っています。
ある出来事。一冊の本。一遍の詩。一本の映画。そしてもちろん人との出逢い。
私は12月12日生まれのある人と出逢ったときに、いくつ目かの人生の転機を迎えました。
私のアメリカの母です。
もちろん血は繋がっていませんが、正式に養子にもらわれて、国籍も一時アメリカ人となり、彼女の家族の一員となりました。
JOYという名前は、そのアメリカの母、FRANにつけてもらった名前です。
ほとんどの人は、ニックネームかペンネーム、芸名くらいに思われているでしょう。正式に養子が認められた夜、サンフランシスコの夜景が美しいホテルの最上階にあるバーで、名前を授けてもらいました。
「JOY。私はこれからあなたをJOYと呼ぶわ。あなたはいつでも周りに楽しさ(enjoy)をくれるから。
それに、仲良くなって初めて一緒にランチを食べた日に、あなたは別れ際ハグをして『Thank you for the joy』と云ったでしょう。素敵な英語をつかう子だなと思ったの。今まで私が知っていた日本人はみんな『Thank you for your kindness』ばかりだったから(笑)」
私たちは新しい名前に乾杯し、私は改めてJOYをありがとうと云いました。
すると、FRANは、「いいえ、こちらこそ、JOY(喜び)をありがとう」と私に云ってくれたのです。
FRANに云われた言葉が私の転機となり、それと同じようなことを私が「A」さんに云ったことが、今度は「A」さんの転機になっていたのですね。
私は、応援してくださっているみなさんを感じている限り、いつまでも周りにJOYを与え続けたいと改めて思っています。それも、私の半径数十メートルではなく、世界中が喜び(JOY)のイメージを大きく持てるように。
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June 27, 2005
本物を伝えたい
改めまして、一日体験講座に参加くださった方、本当にありがとうございました。
私が個人的にお話しできたのは、本などにサインをさせていただいているときのみでしたが、「来てよかった」「メソッドがすごく分かった」「今なにかを始めたい気持ちです」など、みなさんからの感想を直接聞かせていただくことができ、とても幸せな時間でした。
私たちは、イメージングメソッドこそ本物の成功メソッド(方法)だと信じています。参加くださった方は、いわゆるポジティブシンキングとは違う、いわゆるイメージトレーニングとも違う、ということが分かったはずです。
しかし、私たちは、これを広く伝えていくすべを知りません。今はまだ模索中なのです。研究所の生徒や卒業生たちの口コミ、メソッドのほんの一部を書籍などで紹介するのみにとどまっているのが現状です。
研究所に来てくだされば、絶対にこの良さを分かっていただけるのに・・・という想いの不完全燃焼に毎日苦しみ、歯ぎしりと地団駄を繰り返しています。
一昨日、私の映画オトコタチノ狂が、パルテノン多摩という郊外の劇場で1日3回のみ上映されました。正直、私たちの力だけでは300席という広い客席の半分も埋めることはできませんでした。
昼過ぎ、私たちは全員で駅前に散り、映画のチラシ配りをしました。30度を超す炎天下で、背の高い俳優たちが揃いのTシャツを着てチラシ配りをしていたので、きっと異様な光景だったことでしょう。
ほとんどの人が、まったく無視して通り過ぎていきます。まるでそこに私たちがいないかのように。
受け取ってはくださらないのですが、申し訳なさそうに謝りながら通り過ぎていく人たちもいて、かえってこちらが恐縮してしまうこともありました。
大きな声で「映画です」とチラシを配ると、受け取ってくださる率が上がりました。難しいながらも、徐々に慣れてきた私は1時間弱粘って、10組ほどから「見に行くよ」と約束を取ることができました。
実際に10組全員が来てはくださりませんでしたが、終演後に出口で挨拶をしていた私のところに年輩のご夫婦がいらっしゃり、ご婦人が興奮して私に話しかけてきました。
「チラシ配っていたあなたが監督だったのね。すごく良かった。泣けてしょうがなかった。こういうのを絶対にみんな見るべきなのよ。この映画をちゃんと広めてちょうだい。みんなが見て、感動して、考えていくべきなのよ。読み応えのある小説を読み終えた後みたいよ。がんばってね」
私はうれしさで、深く頭を下げていました。そのとき見えていた地面のタイルが映像で残っています。顔を上げると、再び私はひとりでした。
私は、またそこで歯ぎしりと地団駄です。
(わかっているよ。観れば分かってもらえるのだから、ひとりでも多くの人に観てもらいたいよ。『ちゃんと広めて』って云われても『ちゃんと』って一体どうすればいいのさ)
もうすぐ私の歯も靴底もぼろぼろになってしまいそうです。
映画だって、イメージングだって、観てくだされば、必ず感動してもらえる。知ってくだされば、必ず本物だということが分かってもらえる。
昨日体験講座で、私の一番の収穫は、
本物になりたくてそのツールを探し求めている人たちも、たくさんいる
ということでした。
本物を伝えたい私たちと、それを探し求めている人たちが出逢うとき、お互いの心に鳥肌が立つのだと、いま信じています。
どうか、あなたの力を私にお貸しください。
私の歯と靴底が削り取られてしまう前に・・・。
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私が個人的にお話しできたのは、本などにサインをさせていただいているときのみでしたが、「来てよかった」「メソッドがすごく分かった」「今なにかを始めたい気持ちです」など、みなさんからの感想を直接聞かせていただくことができ、とても幸せな時間でした。
私たちは、イメージングメソッドこそ本物の成功メソッド(方法)だと信じています。参加くださった方は、いわゆるポジティブシンキングとは違う、いわゆるイメージトレーニングとも違う、ということが分かったはずです。
しかし、私たちは、これを広く伝えていくすべを知りません。今はまだ模索中なのです。研究所の生徒や卒業生たちの口コミ、メソッドのほんの一部を書籍などで紹介するのみにとどまっているのが現状です。
研究所に来てくだされば、絶対にこの良さを分かっていただけるのに・・・という想いの不完全燃焼に毎日苦しみ、歯ぎしりと地団駄を繰り返しています。
一昨日、私の映画オトコタチノ狂が、パルテノン多摩という郊外の劇場で1日3回のみ上映されました。正直、私たちの力だけでは300席という広い客席の半分も埋めることはできませんでした。
昼過ぎ、私たちは全員で駅前に散り、映画のチラシ配りをしました。30度を超す炎天下で、背の高い俳優たちが揃いのTシャツを着てチラシ配りをしていたので、きっと異様な光景だったことでしょう。ほとんどの人が、まったく無視して通り過ぎていきます。まるでそこに私たちがいないかのように。
受け取ってはくださらないのですが、申し訳なさそうに謝りながら通り過ぎていく人たちもいて、かえってこちらが恐縮してしまうこともありました。
大きな声で「映画です」とチラシを配ると、受け取ってくださる率が上がりました。難しいながらも、徐々に慣れてきた私は1時間弱粘って、10組ほどから「見に行くよ」と約束を取ることができました。
実際に10組全員が来てはくださりませんでしたが、終演後に出口で挨拶をしていた私のところに年輩のご夫婦がいらっしゃり、ご婦人が興奮して私に話しかけてきました。
「チラシ配っていたあなたが監督だったのね。すごく良かった。泣けてしょうがなかった。こういうのを絶対にみんな見るべきなのよ。この映画をちゃんと広めてちょうだい。みんなが見て、感動して、考えていくべきなのよ。読み応えのある小説を読み終えた後みたいよ。がんばってね」
私はうれしさで、深く頭を下げていました。そのとき見えていた地面のタイルが映像で残っています。顔を上げると、再び私はひとりでした。
私は、またそこで歯ぎしりと地団駄です。
(わかっているよ。観れば分かってもらえるのだから、ひとりでも多くの人に観てもらいたいよ。『ちゃんと広めて』って云われても『ちゃんと』って一体どうすればいいのさ)
もうすぐ私の歯も靴底もぼろぼろになってしまいそうです。
映画だって、イメージングだって、観てくだされば、必ず感動してもらえる。知ってくだされば、必ず本物だということが分かってもらえる。
昨日体験講座で、私の一番の収穫は、
本物になりたくてそのツールを探し求めている人たちも、たくさんいる
ということでした。
本物を伝えたい私たちと、それを探し求めている人たちが出逢うとき、お互いの心に鳥肌が立つのだと、いま信じています。
どうか、あなたの力を私にお貸しください。
私の歯と靴底が削り取られてしまう前に・・・。
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June 26, 2005
June 25, 2005
ダイエット成功のために その5
今回のダイエット成功を前に崎山さんから相談がありました。
「ジョイさん、イメージングのコツをなにかアドバイスしてくれませんか。私どうしても二の腕とウエスト、腿まわりだけは昔から落ちなくて・・・」
それに対して私は一言いいました。
「崎山さん、着てみたいドレスがあるって云っていたじゃない。だったら、本当にそのドレスのことだけ考えておきなさい。ポジティブな目標設定をしておきながら、人はどうしても自分が苦手だと思っている方にばかりイメージを使ってしまうのだから」
このアドバイスは彼女の表情を一変させました。
崎山さんは、もともと体育会系のがんばり屋さん。苦手を克服するというイメージのほうがしやすいタイプです。でもそんなタイプの人こそ、イメージングの基本ルールを死守してください。
イメージングダイエットは、
太っているからダイエットするのではなく、もっとステキになりたいからダイエットするのです。
「ダイエットの・・・その3」のブログに書いたように、崎山さん、背中の贅肉も獲れてホントスッキリしました。
「26日は、ダイエットの体験、私にも話させてください」と、以前にも増して、すべてに積極的になってしまっています。
このブログで心当たりのある人、ぜひ今年の夏はイメージングダイエットで大成功してください。
〈全員、崎山に続けーっ!〉
◆いつも応援クリックありがとうございます。今後ともよろしくお願いします◆
June 24, 2005
本当のリッチさ
購入してくださった方、ほんとうにありがとうございます。まだの方、ぜひお手元に取り寄せていただきたいと思います。
お金を稼ぐことに対してどこか否定的な心理を持っている私たち。その固定観念を無理なく解放する内容の本です。
お金持ちになることが目標ではなく、お金持ちになってどんなライフスタイルを築いていきたいかを大切にしていく本です。
CDを聴きながらそのイメージ作りしていくという、楽しみながらお金持ちになっていくメッセージを潜在意識へ届けてあげるのです。
ブックファースト渋谷店の店外ディスプレーにも大きく展示していただいています。
私はといいますと、PHP研究所からも本を出すことになり、執筆に入ったところです。もっともっとイメージングのもつ可能性をみなさんに伝えられる内容になればと思っています。
明日は、多摩センターにありますパルテノン多摩という300名くらいのホールで、映画オトコタチノ狂の一日3回の上映イベントです。
私も監督として、俳優たちと舞台でトークショウをする予定です。
お時間ありましたら、ぜひこちらもどうぞ。
それにしても・・・
「聴くだけで、恋人つくって、やせてお金持ちになる・・・」
という宣伝フレーズは、すごいです。
自著のことを云ってくれているのかと思うと、ちょっと恥ずかし、冷や汗でした。
◆いつも応援クリックありがとうございます。今後ともよろしくお願いします◆
June 23, 2005
一日体験講座で逢いましょう
26日の一日体験講座も満席になったと、報告を受けました。お申し込みくださいましたみなさん、あと数日でお会いできますね。今から楽しみです。
今回日程が合わず参加を断念された方も多くいらっしゃると聴きました。ぜひ次回を楽しみに期待していただきたいと思います。まだ、キャンセル待ちの受付もしているようなので、興味のある方はご連絡お待ちしています。
当日は、みなさんの生の声を聴ける、私にとっても貴重なチャンスです。今までもそうだったのですが、こういうときに読者や商品の愛用者から思わぬアイディアをいただくことがあります。それが次の商品開発につながったり、より良いものを制作していける糧となっていくのです。
私が創っているものは、すべて人の心に作用するものです。
私が一番気をつけているのは、独りよがりにならないこと。ただし、周りの声を聴きすぎて混乱してしまわないこと。この2つをバランス良く自分の中で持っていないと、矛盾した意見の中でヴィジョンを失ってしまいます。
モノを作っている人たちは、少なからずこの問題をかかえているでしょう。
a.自分がいいと思ったモノを作る。
b.他人がいいと思ってくれるモノを作る。
aを極めようとすれば、他人の意見など聞かないほうがいいですし、bを大切にするならできるだけ多くの人から意見をもらっていくほうがいい。
私にとってメソッド研究所とはまさに、周りの方々からの意見を吸収する場であり、私が直に、いいと信じているものをお伝えできる大切な場でもあるのです。
とにかくあと4日。お会いできることを楽しみにしています。
◆いつも応援クリックありがとうございます。今後ともよろしくお願いします◆
今回日程が合わず参加を断念された方も多くいらっしゃると聴きました。ぜひ次回を楽しみに期待していただきたいと思います。まだ、キャンセル待ちの受付もしているようなので、興味のある方はご連絡お待ちしています。
当日は、みなさんの生の声を聴ける、私にとっても貴重なチャンスです。今までもそうだったのですが、こういうときに読者や商品の愛用者から思わぬアイディアをいただくことがあります。それが次の商品開発につながったり、より良いものを制作していける糧となっていくのです。
私が創っているものは、すべて人の心に作用するものです。
私が一番気をつけているのは、独りよがりにならないこと。ただし、周りの声を聴きすぎて混乱してしまわないこと。この2つをバランス良く自分の中で持っていないと、矛盾した意見の中でヴィジョンを失ってしまいます。
モノを作っている人たちは、少なからずこの問題をかかえているでしょう。
a.自分がいいと思ったモノを作る。
b.他人がいいと思ってくれるモノを作る。
aを極めようとすれば、他人の意見など聞かないほうがいいですし、bを大切にするならできるだけ多くの人から意見をもらっていくほうがいい。
私にとってメソッド研究所とはまさに、周りの方々からの意見を吸収する場であり、私が直に、いいと信じているものをお伝えできる大切な場でもあるのです。
とにかくあと4日。お会いできることを楽しみにしています。
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June 22, 2005
幸せな人
このツバメたちは、私をまったく恐れていません。これはズームなどを使って撮影したものではありません。むしろ実際は、もっと近い距離からレンズを向けています。
雨が降っていてそれどころではないという訳でもありません。晴れていても、同じように窓のすぐそばの電線にとまって羽繕いなどをしているのです。
アトリエのある世田谷は、都が自然を残そうとしている街らしく、緑が豊かです。たくさんの鳥たちが、私のアトリエの窓にもやってきます。
しかし大抵は窓辺に人影が近づくと、さぁーっと飛んでいってしまいます。
でもこのツバメたちは、逃げようとしません。不思議そうに私を見ているだけなのです。
人間に怖い思いをさせられたことがないからなのでしょうか?
それなら、ずーっと死ぬまでそうであって欲しいと思います。
「あのでかい不格好な生き物は、空も飛べないし、かわいそうだなあ」
くらいに思っていて欲しい。
昨日ブログでも紹介しました映画デルス・ウザーラ。
主人公のデルスは、森の中でクロテンを獲っている狩人です。
親友の探検隊隊長がクロテンは獲れたかと質問をすると、大漁だったと云います。でもお金はもうないとデルス。どうしたんだと隊長が心配して聴くと、
「まちの人、私を酒場に呼ぶ。ウォッカたくさん飲む。お金預けた人、どこかへ行ってしまった。どうしたか 私 わからない」
屈託なくデルスは答えます。
デルスは「だまされる」という概念を持っていないのです。
私たちは騙したり、騙されたり。そして騙されないように気を張っていたり。そんなことでヘトヘトになってしまっているのに。
デルスの人生は幸せですね。
◆いつも応援クリックありがとうございます。今後ともよろしくお願いします◆
June 21, 2005
創ると云うことは素晴らしい
デルス・ウザーラという映画を観ました。
黒澤明監督の作品です。うわさ通りの素晴らしい映画です。
籠もってずっとパソコンのキーボードを打っていたら、腕が腱鞘炎みたいになってしまい、これはマズイと休息をとりました。しかし、せっかくの創作意欲を落としたくはないので、こういうとき私は映画を観るようにしています。
黒澤作品はすべてDVDで持っていたのですが、恥ずかしながら名作デルス・ウザーラはまだ観ていなかった中の一本です。こんな時のために大切にとっておいたというのも、まんざら言い訳でもないのですが・・・。
日本での活躍の場を失いかけていた黒澤監督にロシアから「映画を撮らないか」とオファーがあって創られた海外ロケ作品です。
極寒の地で言葉も通じない、日本のスタッフは数名だけという悪条件の中で、肉体を衰弱させながらも撮られた黒澤監督にとっても特別な作品です。
有名な話ですが、撮影中に被っていた帽子を、その後何度も直されながら最後まで映画の撮影の時にはずっと愛用されたと言います。「A・K」とご自分のイニシャルが入っているその帽子。デルス・ウザーラが撮れたんだから、どんなに大変な撮影でもできるぞと縁起を担がれてのことでしょう。
そのデルス・ウザーラの撮影現場でのご自分の写真に、黒澤監督が言葉を添えてサインしたものがあります。
創ると云うことは、素晴らしい
私の大好きな言葉です。
映画を創っている端くれのひとりとして
イメージで理想の自分を創っていくイメージングメソッドの主宰者として
明日の自分を自らの手で創っていく姿勢こそ、私は素晴らしいと思っています。
◆いつも応援クリックありがとうございます。今後ともよろしくお願いします◆
黒澤明監督の作品です。うわさ通りの素晴らしい映画です。
籠もってずっとパソコンのキーボードを打っていたら、腕が腱鞘炎みたいになってしまい、これはマズイと休息をとりました。しかし、せっかくの創作意欲を落としたくはないので、こういうとき私は映画を観るようにしています。
黒澤作品はすべてDVDで持っていたのですが、恥ずかしながら名作デルス・ウザーラはまだ観ていなかった中の一本です。こんな時のために大切にとっておいたというのも、まんざら言い訳でもないのですが・・・。
日本での活躍の場を失いかけていた黒澤監督にロシアから「映画を撮らないか」とオファーがあって創られた海外ロケ作品です。極寒の地で言葉も通じない、日本のスタッフは数名だけという悪条件の中で、肉体を衰弱させながらも撮られた黒澤監督にとっても特別な作品です。
有名な話ですが、撮影中に被っていた帽子を、その後何度も直されながら最後まで映画の撮影の時にはずっと愛用されたと言います。「A・K」とご自分のイニシャルが入っているその帽子。デルス・ウザーラが撮れたんだから、どんなに大変な撮影でもできるぞと縁起を担がれてのことでしょう。
そのデルス・ウザーラの撮影現場でのご自分の写真に、黒澤監督が言葉を添えてサインしたものがあります。
私の大好きな言葉です。
映画を創っている端くれのひとりとして
イメージで理想の自分を創っていくイメージングメソッドの主宰者として
明日の自分を自らの手で創っていく姿勢こそ、私は素晴らしいと思っています。
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